サンダルの歴史 – FRONTIER LifestyleShop JP
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こんにちは、スタッフAです。

 

梅雨で蒸し暑い日が続いています。まだ家ではクーラーを着けずに堪えていますが、そろそろ限界になりそうです…。
梅雨が明けても夏は台風や夕立など雨の日が多いですよね。

そこで今回は雨の日にも大活躍の " サンダル " についてご紹介します。

 

バイソールイメージ画像 

 

サンダルとは足の甲を紐やベルトなどで覆う履き物の総称。なんとなく最近生まれた履き物と思っていましたが、実は紀元前の時代から履かれていたそうです!
最古のものはアメリカ・オレゴン州の洞窟の中から発見され、なんと1万年以上も前のもの…!
現在のイメージとは異なり、古代では富や地位などの権威を示すシンボルの一つだったそうです。

 

それぞれ地域の環境や地形に適した進化を遂げたサンダルですが、日本の草履やわらじもサンダルの一種。

誰もが一度は履いたことがあるビーチサンダル、こちらも実は草履から着想を得たものなんです。
戦後まもないころ、アメリカ人デザイナーと兵庫県のあるメーカーが共同で製作し国内外で大ヒットしたとのこと。
形が似ているとは思っていましたが、草履がモデルとは驚きです。

 

現在では目的によって様々な素材やデザインのサンダルが生まれ、カジュアルなものからフォーマルなものまで様々ですが、デザインと実用性どちらも良いものを…と探すと意外と見つからないですよね。

当店のbi×soleはデザイン性と機能性を兼ね備えたコンフォートサンダル。
余計な装飾がないシンプルなデザインと快適な履き心地で、ずっと履いていたくなる一足です。
耐水性があり雨の日も気兼ねなく履いていただけます。

もちろん晴れの日も ◎ なので、1足あれば大活躍間違いなしです!
おしゃれで機能的なサンダルをお探しの方、ぜひご検討ください。

 

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